「和室」

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日本の部屋の特徴は和室があることです。

和室は必ずといっていいほどある部屋のひとつです。

和室は、4畳半、6畳が一般的ですね。

我が家の和室は、4畳半です。

家族4人布団を敷いて寝るくらいなら、これくらいのスペースで大丈夫です。

畳は固いので、朝起きて腰が痛いなどがあまりないように思えます。

新築で和室の部屋を作るかどうか悩んでいる方へのアドバイスとして、

部屋ではなく、床に畳を敷くだけでも雰囲気は出ますので、それでも良いと思います。

和室をオシャレにしたいという声もyahoo知恵袋で見かけましたので、

その方法のひとつとして、オシャレな照明を置くという方法があります。

こちらに 和室 照明 を紹介したサイトがありますので、よかったらご覧ください。

「恋文」

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今回の話題は「恋文」です。

 

なにか、いにしえのロマンを感じる言葉ですよね!

今で言うと「Love Letter」などと洒落た言い回しに成っていますが、

この「Love Letter」最近はパソコンや携帯の普及と共に書くと言う

ことが無くなりつつあります。

最近、何時「Love Letter」書きましたか?

私などは本当に遠い昔のように思います。

 

Love Letter」日本語読みでこの「恋文」!

付文(つけぶみ)」「艶書(えんしょ)」とも言われます。

文字からすると色恋沙汰か?と思ってしまいます。

古くは恋心を和歌に詠んで書にし、それに関連する草木を添えて、

人づてに渡しあっていた。本当に艶っぽいですよね!

まさに日本人の気質がここにあるような気がします。

 

電話も写真も無かった遠い昔、

声も顔も実際に会わなければ判らなかった時代に

自分の気持ちを伝える手段として使っていた。

言葉にすることが難しい自分の気持ちを書に認めて相手に伝える

それだけでも現代人とは思いの丈が違う気がします。

 

メールでのやり取りが主流の今、書くことを忘れてしまった現代人!

古き良き時代の伝統と文化をまた見直して、

このアナログ的な「恋文」の良さを実感して欲しい

そう思うのです。

「時候の挨拶」文章を書くときに私などは必ず使いますね!

 

例えばブログ!

「ようやく降り積もった雪に子どもたちが歓声をあげ・・・」とか

「寒さの中にも春の兆しが感じられるころとなり・・・」とか

「頑固な根雪も、やっとゆるんできました・・・」とか

 

まあ!上げれば沢山出てきますが、こういった「時候の挨拶」!

最近、若い世代で、あまり使われなくなったと言うのです。

確かに色んな人のブログを見る機会があります。

その中で面白いのは30代位から徐々に使われなくなり

20代に至っては若くなれば成るほど、消滅してしまいます。

いきなり結果から入る人も少なくありません!

 

例えば

「今日は楽しかった・・・」とか

「インフルエンザA型になってしまった・・・」とか

「新しいメニュー美味かった・・・」とか

 

ブログだからある程度は許せますが、これが正式な文章だったら

今の若い世代はちゃんと書けるのでしょうか?

到底、書けるとは思えないです。

 

ある人が言っていました。

「書く必要がないから書かなくなる」と!

確かにパソコンやスマホなどの普及の影で無くなってしまう物、

多いように思います。

 

人と人との会話を繋ぐ「時候の挨拶」

失くしたくないそう思う今日この頃です。

 

「なごり雪」

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4月近いと言うのにまさに「なごり雪」です・・・。

かつて、イルカさんが歌って大ヒットした「なごり雪」懐かしいですね!

でも、「なごり雪」って雪は天気予報を見ても何を探しても出てきません。

いったいどんな雪なのでしょうね?造語なのでしょうか?

 

この言葉を分けて考えると「なごり」は「名残」と書きます。

「名残」とは物事の終わりを意味し、人との別れの時に気持ちが残ることを言います。

つまり「名残」は「なごりおしい」のことで、過去の影響が残ってしまうと言った

切なくも美しい日本語です。

それに「雪」を付けて「なごりおしい雪」にしてさらに短く「なごり雪」としました。

 

「なごり雪」この言葉の意味を考えただけで、

儚ない恋を想像してしまい切ない気持に成りますね・・・。

そして、イルカさんが歌った「なごり雪」の意味を考えながら歌詞を見ると、

また一味違って聴こえるから日本語は面白いです。

 

特に♪「落ちては溶ける雪を見ていた」の場面では

グッと気持ちを持ってかれて切ない想いが込み上げてきます。

いや~素晴らしい日本語、そして素晴らしい歌ですよね!

こう言った日本語は探してみると沢山出てきます。

皆さんも言葉の意味を考えて、その素晴らしさに触れてみたなら

少しだけ世界が変るかも知れませんね!

「春霖」

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春霖」

この言葉知っている方いますかね?

初めて聞いたと言う方がほとんどではないでしょうか?

春霖(しゅんりん)」と読みます。

 

3月から4月にかけて春の暖かさが増してくる、

まさに今頃の時期のことを差した季語です。

雨天で霞がかったぐずぐずした天気が続く様子をあらわした言葉で、

別名、菜種梅雨とも言いますが由来は菜の花が咲くこの頃は

雨が多いと言う意味です。

 

桜の開花より少し前の季節のことを言っているらしいのですが、

よく考えてみると今頃って菜の花咲かないような・・・東北だけ?

桜より少し後か同じくらいに咲くような気がしますが、

そう思うのは私だけでしょうか?

 

もしかしたら、

昔は桜よりも菜の花の方が早く咲いていたのかも知れません!

そう考えると、季節の花々もその気候の変化、

今で言うと温暖化などの影響で、その様相が変わって来たのかも知れません!

 

ひとつの文字からこんな事を紐解いてみられるのは、

昔ながらの言葉が残されてこそで、

季語!非常に興味深いですよね!

 

現代の若い世代からは絶対に出てこない言葉だと思いませんか?

今、こう言った昔ながらの季語を、さらりと使える若い世代の方がいたら、

格好良かったりしますが、使える方がいても聞き手が解らなければ

どんどん無くなって行く言葉に成ってしまうのかも知れません。

 

素晴らしい日本の言葉・季語使って行きたいものです。

 

「春隣」

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卒業シーズンも終わり、

皆さんそれぞれの世界に不安と期待を抱きながら向かわれている頃だと思います。

 

さて、「春隣」又は「春隣り」という言葉知ってますか?

最近では中々使われることの無い言葉って結構あります。

そのひとつにこの「春隣」があるのですが、

日本人がいにしえから季語を俳句などに取り入れて遊んできました。

この「春隣」季語にすると「冬」を意味します。

さまざまな俳句によく登場するのですが、

「春が近い」といった意味で2月から3月頃を意味しています。

この言葉、春が待ち遠しい!そんな想いが詰まっていて、

たった2文字なのですが素敵な言葉に思えてきます。

 

おそらく、こう言った言葉は英語にすると

Spring adjacent」となるのかな?

和訳では「隣接した春」とでも言いましょうか?

なにか違う気がして・・・。

 

まさに日本人ならではの感性の言葉だと思います!

他にも探してみると、日本語ならではの言葉って結構あります。

こう言った言葉が最近、使われなくなってきています。

学校でこう言った言葉をしっかり教えて頂きたいと思うのは

私だけでしょうか?

 

少なくても今流行りの変な造語よりは使ってみたくなる言葉で、

後世に残したい言葉の一つでもあります。

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